2014-01-01から1年間の記事一覧
既存学科の学科会議あり。 次年度の科目や年度末の行事について。
フォント史を調べるため、高田馬場の字游工房へお伺い。T海さんにご挨拶兼ご教示を賜る。 歴史的な画期と、参考文献をお教え頂く。有り難し。
新学科の学科会議のためキャンパスへ参る。 会議内容は不能記。
午後からキャンパスへ移動。既存のコース会議。 続いてH企さんと週末の開講科目について打合わせ。 秉燭からは学舎の授業。3回目。
午前より参りて勤務如例。
秉燭に至り、史料講読終了。続いて翌日の学舎の授業準備。深更に及ぶ。
昨日より続いて、史料講読。
水曜の学舎の準備のため、國學院へ参りて論文や図録の借り出し。
キャンパスにて催す。T田さんと、京よりMさんが来臨。巻2を読む。 午前から秉燭までみっちりと。
午前中に某大へ参りて個研の手続きやメールの打ち返し。そのあとは本郷に参りて勤務。如例。 本日はWindowsのUPdate日。途中、O田さんやK子さんと談義す。
岩瀬文庫で調査していた氏経の紙焼きが到来す。珍重々々。
午前にI神先生、H企と小田原で合流し、御用米曲輪の発掘現場へ。I神先生より市のSS木さんをご紹介頂く。 御用米曲輪は近世の遺構として保存する目的だったものの、後北条氏の庭園が発見され数年掛けて発掘を続けられている。 Sさんのお話では、会所と庭園跡…
今日〆切のエッセイを帰路に書き上げる。七五三について。
最終日。今日は鳥取市博の展示を見学してから東因を一巡り。 まずは鳥取市博で企画展「因幡民談記の世界」を覧る。学芸のIさんにご説明頂く。 続いて車で佐治町や土師町を廻る。佐治町では熊野神社遺跡、土師町では金沢文庫古文書に登場する智土師郷を廻る。…
2日目。今日は車を借りだして出雲まで。途中、道の駅で東郷庄の東郷池を一望す。 出雲大社と出雲古代歴史博物館とに参る。博物館での目当ては「鰐淵寺」の企画展。文書も多く展示されており眼福。また出雲大社は遷宮を終えたあとで工事がいたるところで行わ…
今日から3日間山陰へ。午後より羽田から鳥取へ移動。 市博のIさんと合流し、鳥取城を一巡り。近世の石垣の他、特徴的な天球丸の巻石垣を覧る。 その後、公文書館に移動し県史編纂室へ。室長のOさんとご挨拶。清談す。 ご挨拶後はIさんと2人で一献沙汰有り。…
学生を引率して「東山御物の美」を覧る。名物、唐絵を鑑賞す。眼福。 NHKでも取り上げられていたとのことで、混雑を心配していたものの、さほどのこともなく。 見学後はCafeで学生さんたちと清談。了りてキャンパスへ戻り細かいタスク処理をして退散。
本郷へ参りて勤務恒の如し。
松尾大社の関連資料を閲覧するため、国立公文書館へ参る。 近代の松尾大社の史料を覧る。現在の神庫の場所が遷宮の仮殿。江戸後期から明治初頭に社務であった相命が遷宮を勤め、それ以降は途絶す。 この相命の時に勅祭としての松尾祭も復興。相郷と同じく、…
秉燭より学舎の講座。その準備のため本郷を経由してからキャンパスへ。 講座の方は前回の続きからスタート。徃生要集の前段で終了。 帰宅後はシラバスの原稿を4本程とりまとめて事務局へ送付。残り2本は課題と併せて初校に入れるか。
次年度のシラバスに関する問い合わせ対応と、自分の科目の内容案を送付。 またテキスト2冊分の最終文字校。併せて入学説明会のパンフレットの校正。 もう校正ばっか。
図書寮版の最終刊を落手。 またヤフオクで続群の26〜37巻の計20冊を2Kで落手。到来す。珍重々々。被っているのもあるけど、それはそれ。
学生主体で本校にてイベント企画有り。そのため、弾丸トラベラー。 前に京博へ参りて展示見学と仕事用の図録を落手。北白川の前で降りて真如堂にて茶碗を落手。 大学ではK井さんと今月の開講科目と、年明けの科目について打合わせ。そしてイベント会場の教室…
古くからの友人に声を掛けて自宅にてBBQを催す。但し残念ながら雨。 室内を中心に行う。K田とは3年ぶり。子どもが出来るとなかなか飲みに行ける機会がないので愉しいひととき。
既存のコース会議がありキャンパスへ参る。会議前に学舎出版のS藤さんとテキストの色校2冊を受領。内容について些か確認。色校と称しつつも文字校。 続けてコース会議。次年度計画がメイン。シラバスの校正スケジュールなど。会議を早々に切り上げた後は、國…
次年度計画のヒアリングのため日帰り上洛。 まずは入学課の方々と体験入学などについてのMTGあり。そのまま学部長室へ移動しヒアリングスタート。 内容は恙なく。了りて学部長と科長と清談。内容は不能記。 また既存コースの方のシラバスの件で、H部さんより…
来週の出張届と個研の手続きをする為キャンパスへ参る。書類を提出してから某所へ移動。 某所は2日連続勤務。来週は出張などのため不参が故なり。勤務は恒の如し。先週末にあった大規模な障害について対応が了り見守り。
次年度計画の日程変更についての打合せ。 また研究費などの細々としたタスク処理。メールの打ち返し。 帰宅したからは、来年2月のイベント用小咄の要旨を作成。
午後より出勤す。不正接続の対応など。
午後より会議が2本。秉燭には授業ありてキャンパスへ参る。 会議は研究室会議と既存の学科会議。 また秉燭からは、隔週の講義がスタート。12月中旬まで全5回。死の文化について。 受講生は23名ほど。1回120分というのは体内時計が狂う。 また伝聞、御事あり…